vol.19  「IKAE 2006 国際ニット技術展」 速報
こんにちは!
丸安毛糸株式会社・素材企画部の小林康子です。

今回は現在開催中の「IKAE 2006 国際ニット技術展」速報を報告します。
6月14日(水)〜16日(金)まで都立産業貿易センター浜松町館で開催されている「IKAE 2006 国際ニット技術展」に早速行ってきました。

展示会場は3フロアに分かれていて、
2Fは「編機関連ゾーン」
3Fは「素材・商社ゾーン」
4Fは「アパレル・ニット製造ゾーン」
といった感じになっています。

2Fの「編機関連ゾーン」は産業用の編み機の針やシミ落としの機械、靴下専用の丸編み機などなど・・・
とてもマニアックな感じで普段見られない機械が見れる貴重なチャンスでした。
特に私はパイナップルコーン(おっきな糸管)に巻くワインダーがみれて楽しかったです・・・

3Fは、商社や島精機のブースがあるので一番にぎわっていました。

島精機では色々と説明していただいたのですが、1段ごとにインターシャの柄が組める機械や、自動的に糸をつないで配色を組める機械など・・・
(ループ長を自動で計算してつなぎ目が必ず脇にくるんです!)
いったいどこまで進化するのやら・・・といった感じです。

商社のゾーンは春夏の提案で各社きちんと差別化されていて、若目のカジュアルなイメージの打ち出しやきれいめのキャリアゾーンに重点をおいた提案など、ある程度イメージが統一されていたのでとても見やすかったです。
しかしディテールの部分は共通していてかぎ針、透かし編みがまだまだ多い感じです。
ニットジャケットも多かったですね。

4Fの「アパレル・ニット製造ゾーン」では、機能素材や2次加工製品が多く見られました。

米ぬかエキス配合や、葛根センイ(殺菌効果があるそうです)など体によいとされる新しい素材が色々と出てきているのですが、効果が実感しやすい靴下の分野で進化しているようです。
セーター用に進化させるには風合いが課題ですね・・・

全体的な会場のイメージは、素材も春夏秋冬色々で、何でもあり!な感じです。

勉強になりました!

(※デジカメを忘れてしまい画像がなくてすみません・・・)

NEWS!!

丸安毛糸の新入社員、大久保千聖のブログができました!
みなさん、あたたかい目で見守ってあげてください・・・

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「MARUYASU  Knit  GALLERY」は3月16日配信予定のvol.7から、
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