vol.23  「 2007-2008 A/W PITTI FILATI 」 速報!!
こんにちは!
丸安毛糸株式会社・素材企画部の小林康子です。

今回は先週イタリア・フィレンツェで開催された「 2007-2008 A/W PITTI FILATI 」 速報をおおくりします。




丸安毛糸からは社長、織田、井部が行ってきました。
私も写真を見せてもらったので、感想もまじえながらお伝えします。

今回のPITTI FILATIは、4年に一度のワールドカップと重なったこともあり、会場でもサッカーの話題が多かったそうです。
イタリアが強かったのでなおさらですね。

全体の傾向は、以前にもまして太い糸と細い糸の両極端になっているようです。
特に太番手のものは手編みしかできないほど
太くなっているようです。

細番手のものは前々回位から増えてきた、2/48〜2/60クラスのカシミヤ混の紡毛などクオリティーの高いものがふえています。
Botto Poalaでは2/60の紡毛でカシミヤ100%を出しています。
高級な素材は、世界的に売れているそうです。

獣毛混が多く、なかでもアルパカ混がダントツで多く、どこの紡績でも出していたほどだそうです。
次いでモヘア混が多いとのこと。
全体的に少しふんわりしたヘアリー感があるようですね。

形状は極端なスラブやブークレーというより、ポコポコと凹凸のある程度のスラブやネップが多いようです。
紡毛も、わざと粗くひいて手紡ぎの雰囲気を出していたりします。
編地もそれは同じで、凹凸感のあるタックや畦が多く見られます。
カラーは全体にナチュラル、ニュートラルな傾向は続いていて、その他の色も、スモーキーでアンティーク調のカラーが多いようです。
柄もクラシックなアーガイル柄などが増えています。

メランジや杢、かすりも増えているようですね。

糸がシンプルになる一方で、提案編地やサンプルのグレードはかなり上がってきているようで、より製品に近いものでプレゼンテーションしているようです。

写真は今整理していますので、近日中に皆さんにお見せできると思います。

NEWS!!

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