vol.25  「 アルパカ 」 のお話
こんにちは!
丸安毛糸株式会社・素材企画部の小林康子です。

今回は「アルパカ」についてお送りします。

ファカヤ種です。

スーリー種です。
PITTIでも人気だった「アルパカ」ですが、2008AW 丸安コレクションにもたくさん登場しそうです。
細番手のシルクアルパカやモヘアアルパカのタムタムヤーンなどなど・・・
ただいま試作中です。

アルパカの上品な光沢とソフトな手ざわりはとても高級感がありますよね。

「アルパカ」「ファカヤ種」「スーリー種」に分かれます。

一番多く流通しているのは「ファカヤ種」です。
原産国は
ペルー
チリ
ボリビア
です。
一般的なアルパカの繊維は約26μ位の太さで、ウールに比べると少し太めなのですがとてもやわらかいタッチの素材です。
ただハリのある素材なので、アルパカが高混率の編地はループがイガイガしてしまうゲタ目になってしまうことがよくあります。
逆にリンクス柄のような凸凹した編地は目がきれいに出るので効果的です。

もうひとつは希少価値な「スーリー種」です。
去年よく耳にした「スーリーアルパカ」はファカヤ種の1/10ほどしかとれません。
なので去年は原料が手に入らないなんてこともあったようです。
「スーリーアルパカ」は、ファカヤに比べてとても毛が長く、モヘアのような光沢があるのが特徴です。
高級なコート地に良く使われます。
ニットでは毛足の長さを利用した
起毛糸がとても人気があります。

高級素材の
ヴィキューナ
グァナコ
ラマ
も、アルパカの仲間でキャメル科に属します。

NEWS!!

丸安毛糸の新入社員、大久保千聖のブログができました!
みなさん、あたたかい目で見守ってあげてください・・・

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「MARUYASU  Knit  GALLERY」は3月16日配信予定のvol.7から、
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